午前5時から神事が執り行われた後、御神火としておこしたたき火をやぐらにうつしました。
櫓に火がつけられた。 |
竹を燃やす |
石に叩きつける |
パーンと大きな音と白い煙が上がる |
竹の端を切る |
お札をはってもらう |
餅つきに参加 |
つきたてのお餅が、振る舞われた。 |
はしらかしは、はじく、破裂させるの方言。毎年旧暦の1月7日に近い日曜日に
1年間の邪気を払おうと実施されています。豚汁、おにぎり、おもちがふるまわれます。
破裂した竹は、持って帰って玄関に1年間かざっておきます。
櫓に火がつけられた。 |
竹を燃やす |
石に叩きつける |
パーンと大きな音と白い煙が上がる |
竹の端を切る |
お札をはってもらう |
餅つきに参加 |
つきたてのお餅が、振る舞われた。 |