すおくきれいにとれてますね。一度は行きたいと思っているのですが朝が早くて今年もとうとう・・・お餅はいただきました。しっかりお餅つきをしてました
雨が降るかと心配しましたが、どうにか降りませんでしたので出かけて見ました。一度は、出かけてみてください。竹の破裂音に驚きますよ。
3月15日(木)午後話には聞いていたのですが、始めて高千穂の「鬼の目はしらかし」を見せてもらいました。高森で子供の頃、このような風習があったのですが「どんと焼き」と言っていました。そして朝がた行われるのではなくて、冬の夕方から始まりまして暗い中で、田んぼの真ん中に「竹」でできた「やぐら」が作ってあり、それに「火」をつけて町民で取り囲んでみていました。「竹」が燃えて、はじけてやはり「どーん」と音がしました。長い木の棒の先に、自宅から持ってきたもちをさして「火」で焼いたのを覚えています。真っ黒になったもちを家に持って帰ったのは覚えているのですが、それから「もち」はどうなったのかは思い出せません。子供の頃の思い出は、断片的に覚えているのですね。一度は高千穂のも見たいですね。
夕方に始まっていたのですね。昔は、どの地区もどんと焼きと言っておこなわれていましたが、今は、少なくなっていますね。県外からこられていますよ。近くですので見に来て下さい。
すおくきれいにとれてますね。一度は行きたいと思っているのですが
返信削除朝が早くて今年もとうとう・・・お餅はいただきました。しっかりお餅つき
をしてました
雨が降るかと心配しましたが、どうにか降りませんでしたので出かけて見ました。一度は、出かけてみてください。竹の破裂音に驚きますよ。
返信削除3月15日(木)午後
返信削除話には聞いていたのですが、始めて高千穂の「鬼の目はしらかし」を見せてもらいました。
高森で子供の頃、このような風習があったのですが「どんと焼き」と言って
いました。そして朝がた行われるのではなくて、冬の夕方から始まりまして
暗い中で、田んぼの真ん中に「竹」でできた「やぐら」が作ってあり、それに「火」をつけて町民で取り囲んでみていました。
「竹」が燃えて、はじけてやはり「どーん」と音がしました。
長い木の棒の先に、自宅から持ってきたもちをさして「火」で焼いたのを覚えています。真っ黒になったもちを家に持って帰ったのは覚えているのですが、それから「もち」はどうなったのかは思い出せません。
子供の頃の思い出は、断片的に覚えているのですね。
一度は高千穂のも見たいですね。
夕方に始まっていたのですね。昔は、どの地区もどんと焼きと言っておこなわれていましたが、今は、少なくなっていますね。県外からこられていますよ。近くですので見に来て下さい。
削除